Instagram(インスタ)を開いたとき、画面上部のストーリートレイで「いつも一番左に表示される特定の誰か」がいませんか?
「よくDMする仲良しなら分かるけど、相手は私のストーリーを全然見てないし、私も相手のプロフィールを見に行ってないのに、なぜか一番左に出てくる…」と不思議に思っている方も多いはず。
実は、インスタのアルゴリズム(AI)は、私たちが気づかない「隠れた行動」をしっかりと点数化しています。この記事では、相手が自分のストーリーを見ていないのに左端に表示される意外な理由を分かりやすく解説します!
そもそもストーリーの一番左に来る人の基準とは?
インスタのストーリーの並び順は、投稿された順番(時効順)ではありません。
基本的には「あなたとそのアカウントの関心度(親密度)が高い順番」に左から並んでいます。
AIは主に以下の行動をチェックして、親密度を計算しています。
- DM(ダイレクトメッセージ)のやり取りがある
- 相手のプロフィールを見に行っている
- 投稿に「いいね」や「コメント」をしている
- タグ付けをし合っている
しかし、「どれも当てはまらないのに左に来る!」という場合は、次の原因が考えられます。
相手が自分のストーリーを見てないのに「一番左」に表示される3つの理由
理由①:フィード(通常投稿)の「いいね」と「滞在時間」
「相手のプロフィールは見に行っていない」という人でも、タイムライン(フィード)にその人の投稿が流れてきたときに、文字を読んだり「いいね」を押したりしていませんか?
他の人の投稿はスルーしているのに、その人の投稿だけは読んで「いいね」をしている場合、インスタのAIは「このユーザーは、この人の投稿にものすごく強い関心がある!」と判断します。
画面でその人の投稿を表示させている秒数(滞在時間)もAIは計測しているため、じっくり読んでいるだけで親密度スコアが跳ね上がります。
理由②:「DM履歴」+「他の人へのいいね」の掛け算
「他にも必ずいいねする人がいるのに、なぜその人だけが一番左なの?」という疑問の答えは「過去のDM」にあります。
インスタのアルゴリズムでは、DMのやり取りは「いいね」よりも遥かに高い点数(親密度スコア)がつけられます。
- 他の必ずいいねする人:いいね(10点)= 合計10点
- 一番左の人:いいね(10点)+ 過去のDM履歴(20点) = 合計30点
このように、過去に数回でもDMをした履歴が「見えないボーナス点」として残り続けているため、他の「いいねする人」を抜いてトップに表示されやすくなります。
理由③:ストーリーが投稿されたタイミング
インスタは「親密度が高い人たち」の中で、さらに「誰が今、最新のストーリーを投稿したか」をリアルタイムで競わせています。
あなたが普段よくいいねする人たちの中で、その人が「5分前」「10分前」など、ちょうど直近にストーリーを投稿した場合、「仲が良くて、今一番ホットな情報」として一時的に一番左側に押し上げられます。
一番左に表示させたくない(順番を下げたい)ときの対処法
「あまり関わりのない人がずっと左端にいるのが気になる…」という場合は、「ストーリーのミュート機能」を使うのが一番手っ取り早い解決策です。
💡 ミュートの手順
- 一番左にいる人のストーリーアイコンを長押しする
- メニューから「ミュート」をタップ
- 「ストーリーズをミュート」を選択
ミュートすると、その人のストーリーは強制的に右端に移動するか、非表示になります。相手に通知されることは一切なく、いつでも解除できるので安心してください。
まとめ
インスタストーリーの一番左に、自分のストーリーを見ていない人が表示されるのは、「あなたから相手への『いいね』や『過去のDM履歴』を、インスタのAIが特別視しているから」です。
自分の行動のクセが分かると、インスタの不思議な並び順も納得がいきますよね。表示をスッキリさせたい方は、ぜひミュート機能も試してみてください!

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