夫に不満しかなかった私が、関係を修復したいと思えた理由

夫に不満しかなかった私が、関係を修復したいと思えた理由 結婚
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はじめに|夫に不満を抱えるあなたへ

「夫に対して、不満しかない」

そう感じてしまう自分を、責めたことはありませんか?

・感謝してくれない
・尊重されていない気がする
・話を聞いてくれない
・お願いしても、当たり前のように流される

私も、まさにそんな気持ちを抱えていました。

正直に言うと、
「もうこの人に期待するのはやめよう」
そう思ったことも、何度もあります。

それでもどこかで、
「本当は、関係を修復したいと思っている自分」
がいることにも、気づいていました。

この記事は、
✔ 夫に不満がある
✔ でも、すぐに関係を壊したいわけじゃない
✔ できることなら、もう一度ちゃんと向き合いたい

そんな人に向けて書いています。

不満を持つ自分は、間違っていない

最初に、これだけははっきり言わせてください。

夫に不満を持つあなたは、わがままでも、心が狭いわけでもありません。

多くの場合、その不満は
・我慢してきた時間
・言葉にできなかった寂しさ
・後回しにされてきた気持ち

そういったものが、積み重なって生まれています。

「感謝してくれない」
「ごめんねがない」
「私ばっかり頑張っている気がする」

それは、あなたがちゃんと関係を大切にしてきた証拠でもあるんです。

だからまずは、
「こんなふうに感じてしまう私、ダメだな」
と自分を責めるのを、ここで一旦やめてください。

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ある出来事が、私の気持ちを揺らした

夫に不満しかなかった私が、関係を修復したいと思えた理由

そんな私の気持ちが、少し揺らいだ出来事がありました。

ある日、ちょっとした車のトラブルに遭ったんです。

幸い、誰もケガはありませんでした。
でも、正直かなり動揺していました。

実はその時、
私たち夫婦は少し気まずい状態で、しばらく連絡も取っていませんでした。

それでも私は、一応夫に連絡をしました。

返ってきた言葉は、とても短いものでした。

「無事なら、とりあえずよかった」

それだけです。

責める言葉もなく、
細かい指摘もなく、
正しさを押し付けるでもなく。

その一言を見た瞬間、
なぜか、涙が出てきました。

なぜ、涙が出たのか

後から考えて、わかったことがあります。

私が欲しかったのは、
正論でも、解決策でも、謝罪でもなく、

「あなたが無事でよかった」という気持ちだったんだ、と。

普段の生活では、
・ありがとうが足りない
・大事にされていない気がする
・私の気持ちは後回し

そう感じる場面が多くありました。

でも、あの瞬間、夫は
「正しいかどうか」よりも先に
「私の身に何かあったこと」を心配してくれた。

それに、心が緩んだんだと思います。

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夫の良いところは「なかった」のではなく、「見えなくなっていただけ」

その出来事をきっかけに、私は思いました。

夫の良いところが、なくなったわけじゃなかった。

ただ、
日々の不満や疲れ、期待外れの積み重ねで、
見えなくなっていただけだったのかもしれない、と。

これは、とても大事な視点でした。

なぜなら、
「良いところがない人」と
「良いところが見えなくなっている人」では、
関係の未来がまったく違うからです。

関係を修復したいと思えた理由

正直に言うと、
この出来事だけで、すべての不満が消えたわけではありません。

今でも、
「もっと言葉にしてほしい」
「感謝してほしい」
と思う気持ちはあります。

それでも私が
関係を修復したい
と思えた理由は、これです。

・この人は、非常時に私を切り捨てない
・不器用だけど、根っこは冷たい人じゃない
・私が弱っている時、最低限の安心をくれる

完璧じゃない。
理想通りでもない。

それでも、
「ゼロからやり直す価値はあるかもしれない」
そう思えたんです。

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ここからは、あなたのためのワーク

夫に不満しかなかった私が、関係を修復したいと思えた理由

ここまで読んでくれたあなたも、
もしかしたら今、

「でも、私の夫には当てはまらない」
そう感じているかもしれません。

だからここで、
無理に感謝するためのワークではなく、
事実を見るためのワークを用意しました。

ワーク①|評価を外して、事実だけを書く

【質問】
最近1年以内で、
夫があなたに対して取った行動を、
「良い・悪い」をつけずに3つ書いてみてください。

例:
・〇〇してくれた
・〇〇と言った
・〇〇の時、〇〇だった

回答例

・事故の連絡をした時、責めずに「無事でよかった」と言った
・保険会社への連絡を代わりにしてくれた
・子どもの進路の話を、最後まで聞いていた

👉 ポイント:
「優しい」「冷たい」などの評価語は使わない

ワーク②|その行動で、自分はどう感じたか

【質問】
ワーク①で書いた行動を見て、その時あなたは、どんな気持ちになりましたか?

回答例

・一人じゃないと思えて、少し安心した
・ちゃんと心配されていると感じた
・話を聞いてもらえた気がした

👉 ポイント:
「感謝しなきゃ」は不要。ただの感情でOK

ワーク③|それでも満たされていない気持ち

【質問】
それでも、今あなたが満たされていないことは何ですか?
正直に書いてください。

回答例

・日常的な感謝の言葉が少ない
・私の頑張りを当たり前にされている気がする
・気持ちを言葉で共有してもらえない

👉 ポイント:
ここを消そうとしなくていい

ワーク④|それでも「修復したい」と思う理由

【質問】
それでも、もしあなたが
「関係を修復したい」と思うなら、
その理由は何でしょうか?

回答例(私の場合)

・非常時に切り捨てられなかった
・完全に信頼が壊れたわけではない
・嫌いになりきれない自分がいる

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安心して気持ちを話せる場所を持っていますか?

夫婦関係を見つめ直そうとするとき、 一人で抱え込まないことも、とても大切です。

夫に直接話す前に、 ・評価されない ・正解を押し付けられない ・ただ話を聞いてもらえる

そんな「安全な聞き手」がいるだけで、 自分の気持ちは驚くほど整理されます。

もし今、 「誰にも本音を話せていないかも」 と感じたら、こちらの記事も参考にしてみてください。

▶︎ あなたの気持ちを軽くする“安全な聞き手”とは?選び方と注意点

感謝と不満は、同時に持っていい

夫婦関係は、
白か黒か、
良いか悪いか、
そんな単純なものじゃありません。

感謝できる部分と、
どうしても許せない部分が、
同時に存在していていい。

もし今、あなたが
「夫の良いところが見えない」
と感じているなら、
それは愛情が冷めたからじゃなく、

それだけ頑張ってきた証かもしれません。

この記事が、
あなたが自分の気持ちを否定せず、
関係をもう一度見直す
小さなきっかけになれば嬉しいです。

無理に答えを出さなくていい。
今日はただ、
「私はどう感じているんだろう」
それを大切にしてみてください。

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